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#211 ハイセプター考察① 各カスタムスキルの特徴

· ドラゴンズドグマオンライン,DDON,検証・考察・攻略,ジョブ攻略

はじめに

4月のシーズンアップデートから追加された、期待の新ジョブ・ハイセプター。

度重なるサイレント修正によって、実装時と現在(6月初期)では、スキル性能を含めた様々な性能が異なっている。

先週、各ジョブのカスタムスキルEXが全解放され、全ジョブのスキル性能を比較しやすい環境になった。

この機会に、改めてハイセプターのスキル性能などを再検証した。

ハイセプターの転職方法などは、過去ブログ記事を参照してほしい。

■前回「ハイセプター攻略ガイド」からの違い

一部スキルの仕様と攻力の調整。

一部アビリティの効果調整。

火力アビ「〇攻」などの効果が反映。

目次

  1. ハイセプターのスキル性能
  2. アビリティ
  3. ジョブ特性と仕様関連
  4. スキルの固定属性と耐性属性
  5. 魔法属性スキルとエンチャント効果
  6. ダウン火力dps
  7. ダウン火力選択とアビリティ構成例
  8. まとめ

1.ハイセプターのスキル性能

各スキル性能メモ

■ノーマルスキル

四連斬

  • 魔印成長:3セット
  • ゲージ回収率:約6.25%(100%=ゲージ1本、最大500%)
  • 属性附与可能(属性クレストorエンチャント)
  • 状態異常値:とってもひくい
  • スキル特徴:最も基本的な近距離攻撃。文字通り、連続入力で4連撃に派生する。初撃から間を置いて攻撃ボタンを入力すると、より攻撃的な弧連斬に派生する。

弧連斬(四連斬初段込み)

  • 魔印成長:1セット(フルヒット時)
  • ゲージ回収率:約18% 弧撃吸:約22%
  • 属性附与可能(属性クレストorエンチャント)
  • 状態異常値: lv95オーガ(足部位) 睡眠120武器 6発
  • スキル特徴:ノーマルスキル中、最も魔印成長率が高い。意外と状態異常蓄積値が高く、複数敵を巻き込めればゲージ増加量も増える。ウォール・バリアを発動させると、安心してフルヒットまで繋げられる。

空叉斬

  • 魔印成長:4セット
  • ゲージ回収率:約4.2%
  • 属性附与可能(属性クレストorエンチャント)
  • 状態異常値: lv95オーガ(頭部位) 睡眠120武器 15発
  • スキル特徴:空中で方向キーを押しながら出すと空叉斬が発生する。空円月、昇堕斬などの空中スキルの繋ぎに使う。十分な高度さえあれば、空叉斬→空円月→空叉斬→昇堕斬などの連携もできる。

昇墜斬

  • 魔印成長:3セット
  • ゲージ回収率:約6.25% 昇堕吸:約8.1%
  • 属性附与可能(属性クレストorエンチャント)
  • 状態異常値:lv95オーガ 睡眠120武器 9発
  • スキル特徴:空中で方向キーを押さずに出すと昇堕斬が発生する。空中連携の締めに使えるほか、単発発動も可能。魔印成長速度と状態異常蓄積値が高く、立ち回りでも使用できる。専用アビリティを装備すると火力が25%ずつ上昇するが、ダウン火力には空円月単発の方が火力が伸びる。ゲージ回収率に関しては、空円月→昇堕斬もいい。

避翻斬(回避スキル)

  • 魔印成長:10セット
  • ゲージ回収率:1.5%
  • 状態異常値: lv95オーガ 睡眠120武器 39発
  • スキル特徴:敵の攻撃をさけつつ、回し蹴りで攻撃を繰り出す回避スキル。スキル発動時に無敵時間があり、さまざまな攻撃を回避することができる。無敵時間はスキル発動の瞬間のみで、横回転移動中はただの無防備。このため、基本的には敵と位置が入れ替わるように回避しよう。地味に魔印成長が可能なスキルでもある。

ミラージュシフトのクールタイム時などは、このスキルを使って攻撃を回避しよう。

シーカーのアビ跳避、優避などで性能を強化できる。

バック・リーブ/リターン・シフト(回避スキル)

  • 魔印成長:0
  • ゲージ回収率:0%
  • 魔力消費量:-25%(100%=ゲージ1本、最大500%)
  • スキル特徴:ゲージ25%を消費して、正面敵から一瞬にして距離を取る回避スキル。バック・リーブで緊急回避を行い、リターン・シフトで距離をつめる。ターゲットロック式のスキルで、リターンシフトは対象が飛行中でも追いかけることができる。ルインブレードと相性が良い。

バック・リーブは移動速度が速く、敵の攻撃を回避しながら離脱することができる。

バックリーブ→遠距離スキル→リターン・シフト→近距離スキルと繋げよう。

リターン・シフトには無敵時間などはため、敵が暴れている最中には発動しないようにしよう。

ルインショット(無属・射撃属性)

  • 魔印成長:0
  • ゲージ回収率:0%
  • 属性附与不可
  • 状態異常値: lv95オーガ 睡眠120武器 0発
  • スキル特徴:便利な遠距離スキル。ハーピーをはじめ、森の動物たちを蹂躙する際に使用する。魔印成長度・ゲージ回収率は共に0%だが、魔印成長の低下を防ぐための繋ぎとして重宝する。アビ強弾をセットすると、ダメージが約3割強も強化される。

ルインショットは空中でも発動できる。

敵との距離が離れたときなどに、とりあえず攻撃を当てておけば魔印成長度を保持できる。

しっかりとアビを揃えれば、地上連射時のダメージもそこそこ高い。

ルインブレード(射撃属性&魔法属性は武器依存)

  • 魔印成長:0
  • ゲージ回収率:0%
  • 魔力消費量:-100%(100%=ゲージ1本、最大500%)
  • 属性附与可能(属性クレストorエンチャント)
  • 状態異常値: lv95オーガ 睡眠120 11発
  • 状態異常値: lv95オーガ 睡眠120 11発(+烈翔6)変化なし!
  • 状態異常値: lv90オーガ 凍結75+氷襲 19発
  • 状態異常値: lv90オーガ 凍結75+氷襲 19発 (+烈翔6)変化なし!?
  • スキル特徴:攻撃ヒット距離によってダメージが3段階変化する。アビリティによってはダウン火力にも使える。属性一致時の疲労攻力が高く、「色コア型」のコア削りスキルとして使える。アビ烈翔で状態異常蓄積値が変化するらしいが、これといった効果は発見できず。

ゲージ100%を消費する純魔法スキル。

武器クレストやエンチャントで魔法属性を附与できる

攻撃発生が早く、瞬間火力と疲労攻力に優れている。

射程距離が中距離以上で最大火力になり、逆に近距離だと火力が大きく落ちる。

攻撃発生速度が速いため、小型敵のトドメにも使いやすい。

■カスタムスキル

空円斬(聖属性)

  • 魔印成長:3セット(空円斬→昇墜斬→空円斬)
  • ゲージ回収率:約4%
  • 状態異常値:lv95オーガ(頭部位) 睡眠120 15発

空円斬(魔印最大)

  • ゲージ回収率:約50%(魔印ゲージ増加分含む)
  • 状態異常値:lv95オーガ(頭部位) 睡眠120 3発
  • スキル特徴:ハイセプターを支える立ち回りスキル。空中発動時には、アビ空撃などが乗る。魔印成長度が低い場合、ゲージ回収率、成長速度共に高くはない。魔印最大時には全ての攻力が上昇し、特に状態異常蓄積値が大きく上昇する。疲労攻力、チャンス攻力は並程度。

地上発生では横回転、空中では縦回転攻撃に変化する。

空中発動時の縦回転は、サイクロプスの頭部など、より高場所を攻撃したい場面で有効だ。

魔印最大時には攻撃範囲が広がり、その場合は地上横回転も広範囲攻撃になる。

黒閃牙(闇属性)

  • 魔印成長:2セット(黒閃牙→ミラージュ・シフトでもよい)
  • ゲージ回収率:約12%
  • 状態異常値:lv95オーガ(頭部位) 睡眠120 5発

黒閃牙(魔印最大)

  • ゲージ回収率:約120%(魔印ゲージ増加分含む)
  • 状態異常値:lv95オーガ(頭部位) 睡眠120 2発
  • 気絶攻力値:lv95サイクロプス(頭部位) 18発
  • スキル特徴:ハイセプターを支える立ち回りスキルその2。ゲージ回収率と魔印成長速度が優秀。しがみ付き発動が可能で、コア削りや弱点部位攻撃にも対応している。他のスキルとの併用が強力で、ウォール・バリアを発動して正面突破をしたり、攻撃後の隙をミラージュ・シフトでキャンセルし、連続攻撃を加えることもできる

攻撃モーションの隙は大きいが、ダメージ・状態異常蓄積値・ゲージ回収・魔印成長度が優れている。

黒閃牙→ミラージュ・シフトの連携は強力だ。

ミラージュ・シフト(無属性)

  • 魔印成長:5セット
  • ゲージ回収率:約5%
  • 魔力消費量:-25%(100%=ゲージ1本、最大500%)
  • 状態異常値:lv95オーガ(足部位) 睡眠120 0発
  • スキル特徴:ハイセプターを支える立ち回りスキルその3。スキル連携用の移動スキル。長い無敵時間があり、攻撃をヒットさせれば、ごく僅かだが魔力ゲージが上昇する。空中発動も可能で、最大2回まで連続発動が出来る。使い勝手バツグンのスキルだが、各攻力は高くない。

発動時、敵の身体をすり抜けて移動する。

空円月の空中発動時に出したり、空中ジャンプから発動して移動距離を伸ばせるなど、戦闘以外にも使い道が多いスキル。

魔力ゲージを消費するので、ゲージが少ない状況での乱発には注意。

ウォール・バリア(ガード専用スキル)

  • 魔印成長:0
  • ゲージ回収率:0%
  • 魔力消費量:-25%(100%=ゲージ1本、最大500%)
  • スキル特徴:自身の正面に魔法盾を創り出すスキル。ファイターなどでガード出来る攻撃は、ほぼ全て防ぐことが出来る。ガード効果は自動で発動し、効果時間中にいくら攻撃を防いでも消えることはない。唯一、盾崩し攻撃を受けた場合のみ、盾効果はその場で消滅してしまう。黒閃牙などのスキルと併用すると非常に強力。

近距離戦の安定感を格段に上げる補助スキル。盾は自動ガード式なので、発動中もこちらは自由に動ける。

敵の攻撃直後に合わせて発動すると、魔法盾発動時間が延長される。

一見すると防御スキルに思えるが、ハイセプターの魔印成長補助の側面もある強力なスキル。

ティム・スライス(無属・斬撃属性)(以下:スライス)

  • 魔印成長:0
  • 魔力消費量:0%
  • 魔力消費量:-100%(100%=ゲージ1本、最大500%)
  • 属性附与不可
  • スキル特徴:便利な広範囲攻撃スキル。格下の小型敵を一掃したい場面で非常に便利。基本的には小型敵専用スキルだが、攻撃ロック箇所の多い敵には、非常に強力な全部位攻撃スキルとしても運用出来る。無属性スキルなので、エンチャントなどで火力強化はできない。

サイクロプス級に攻撃ロック箇所の多い敵には、非常に強力な火力スキルに化ける。

精霊竜やカトプレパスなど、相性の良い敵と戦う際にはぜひ持っていこう。

テラー・ブラスト(闇・斬撃属性)(以下:Tブラスト)

  • 魔印成長:0
  • 魔力消費量:-200%(100%=ゲージ1本、最大500%)
  • 状態異常値:lv95オーガ(足部位) 睡眠120 2発
  • 気絶攻力値:lv95サイクロプス(頭部位) 12発
  • スキル特徴:ダメージ・状態異常蓄積値、吹き飛ばし力が高く、部位指定攻撃なので扱いやすい。チャンス攻力も高いので、「白コア型」のコア削りスキルとして優秀。スキル発動中は無防備になってしまうため注意。

対大型敵特化の、超万能火力スキル。スキル発動中、ボタン連打で追撃回数が増える。

「ダウン火力」「白コア削り」「状態異常」に使えるだけでなく、「戦甲攻撃」スキルとしても優秀だ。

さらに、「色コア型」の大型敵に対しても、吹き飛ばし力の高さを活かした「ブレイク」誘発スキルとしても使える。

このことから、基本的には全タイプの大型敵に有効なスキルだと言える

唯一、闇・斬撃属性に耐性のある敵には火力が大きく落ちてしまう。

エクリプス・ブライト(聖・打撃属性)(以下:Eブライト)

  • 魔印成長:0
  • 魔力消費量:-200%(100%=ゲージ1本、最大500%)
  • 状態異常値:lv95オーガ(足部位) 睡眠120 2発(わずかにTブラスト以上)
  • 気絶攻力値:lv95サイクロプス(頭部位) 9発
  • スキル特徴:広範囲攻撃+高状態異常蓄積値。特に小型敵の殲滅に向いている。吹き飛ばし力がT・ブラストの次に高く、戦甲敵や骸骨系に向いている。ダメージが弱点部位に吸われるため、ゴーレム系にも扱いやすい。

T・ブラストが大型敵特化に対し、こちらは中型・小型敵との戦闘に向いている。

攻撃範囲が広く、さらに状態異常蓄積値は現状トップレベル。

リミット解除武器と組み合わせれば、様々な状態異常を入れることが出来る。

基本火力がやや低めで、ダウン火力としては微妙なライン。

しかし、敵が闇属性の場合は、T・ブラストの代用スキルとしてダウン火力に使っていこう。

このスキルを「螺旋丸」と呼ぶか「元気玉」と呼ぶかで、その人の世代がなんとなく分かる(気がする)。

2.アビリティ

加吸 

  • 魔力吸収量約15%上昇。魔力吸収可能スキルは全て効果がある。

孤撃吸 

  • 攻撃力約25%上昇、魔力吸収量約30%上昇。限定的だが効果は高い。

昇堕吸 

  • 攻撃力約25%上昇、魔力吸収量約30%上昇。限定的だが効果は高い。

刻印

  • 最大成長から初期状態までの時間、11s→16sまで延長
  • 減少開始時間が3.5s→5.0sまで延長。
  • 攻撃発生速度の遅いE・ブライト(攻撃発生速度:約4.0s)を使っても、魔印最大成長を維持できる
  • 地味な効果だが、魔印最大成長時とそうでない場合で、近距離スキルの性能が大きく変動するため、実は重要なスキルかもしれない。
  • 各スキルの魔印成長度を把握していると、さらに扱いやすさが増す。

転魔&増魔 

  • 純魔法(スライス、Rブレード、Tブラスト、Eブライト)発動後、最大で8秒間ドーピング効果が得られる。効果時間が短すぎて、正直扱いづらい。

節魔 

  • 純魔法消費ゲージ-25%。簡易的に、最大魔力ゲージと500%から625%に増加できるため、とても助かる。

烈翔 

  • 発動効果、条件が不明(えらい人教えて!)状態異常蓄積値の高いスキルは他にもあるため、そもそもあまり必要ではない。

魔充 

  • 魔力ゲージストックが2本以上の時、筋力&魔力+25 攻撃力5%上昇。闘勢と壮腕をセットしたうえで、さらに火力を強化したい方向け。

強弾 

  • ルインショット攻撃力約40%上昇。射極と合わせると強い。

射極 

  • ルインショット攻撃力約8%、ルインブレード攻撃力約35%上昇。

常撃 

  • ノーマルスキル攻撃力約15%上昇。セージやアルケミスト等にも効果がある。

翔剣 

  • ルインブレード攻撃力約12%上昇。魔力ゲージ消費量200%に増加。ダウン時のルインブレード発射数が半分になるので、あまりお薦めしない。

源運 

  • ゲージ消費スキル対象。ゲージ消費を確率10%で無効化。セージなどにも効果がある。

3.ジョブ特性と仕様関連

■魔印成長の仕様

「魔印」(ウィル・マーカー)は、敵をL1ボタンでロックし、R2ボタンを押すことで付着させることが出来る。

魔印付着中は魔力ゲージが自動増加し、魔力吸収可能スキル(剣技スキル全般)で攻撃ヒットすると魔印アイコンが成長する

魔印アイコンが最大成長すると、光円月、黒閃牙などの一部スキルが大幅強化される

魔印のセットは、ハイセプターを支える基本アクション。

戦闘開始時やフィールド移動中など、隙があればとりあえずセットする癖を付けよう。

■魔印による魔力吸収量

敵に魔印をセットすると、魔力ゲージが1s=約4.5%(22.5s=100%)増加する。

さらに、魔印をセットした対象がダウンすると、魔力ゲージが約50%増加する(この仕様のため、沢山の動物たちが犠牲になっています)。

敵を無視して移動するときには、通り過ぎるついでに魔印を付けてゲージを溜めよう。

■魔印成長度の減少

魔印成長の状態は、一定時間攻撃がヒットしなかった場合、成長度が自然減少する。

最大成長が維持できる時間は約3.5s。(アビ刻印で約5.0sまで延長)

最大成長から初期状態までの時間は約11s。(アビ刻印で約16sまで延長)

また、敵からの攻撃によって覚者の体勢を崩された場合にも、魔印成長度も減少する。

魔印セットされた対象が死亡すると魔印は解除され、同時に成長度もリセットされる。

ハイセプターで立ち回る場合、魔印成長度の減少を防ぐため、とにかく攻撃を当て続けるよう意識しよう。

ノーマルスキル・ルインショットは攻撃発生速度が優秀なので、攻撃の繋ぎとして出しておくと良い。

■剣技スキルによる魔力吸収量 

ハイセプターのスキルには、魔力吸収可能なスキルとそうでないスキルがある。

魔力吸収量は、弱点部位ヒット、複数同時ヒットなどの影響を受ける

魔力吸収量は、特定のアビリティで効果が強化される。

魔力吸収量は、武器攻撃力の影響を受けない。

■魔印の成長速度

魔印成長度はスキルごとに異なっている。

成長度はモーション値で上昇するため、敵が無敵戻りなどでダメージが入らない状態でも、攻撃さえ当てれば成長度を上げることが出来る。

特に、魔印成長度が高いスキル連携は、以下の3種類。

  • 弧連斬(フルヒット)1セット 4.2s
  • 昇堕斬       3セット 6.2s
  • 黒閃牙+ミラージュ 1セット 3.5s

狐連斬、黒閃牙を仕様する場合、出来ればウォール・バリアを併用したい。

魔印成長速度は、黒閃牙+ミラージュ・シフトの連携が最も早い。

大型敵のダウン攻撃中など、素早く魔印最大成長させたい場面で有効だ。

立ち回りでどのスキルを使うかは、スキルやアビリティ構成によって決めよう。

■攻撃力とステータス

ハイセプターはデフォルトでは筋力・魔力がほぼ同じ数値に設定されている。

各スキルのダメージは、筋力・魔力のどちらか高いほうの数値が反映される。

基本的には、筋力アビリティの方がステータス補正が高いため、闘勢+筋力上昇アビをセットしよう

アビリティによるステータスの変化(筆者:darumaの場合)

  • デフォルト 筋力404・魔力405 (ちょっとだけ魔力が高い)
  • 闘勢6(30)  筋力435 ↑30
  • 闘勢6(30)+壮腕6(35) 筋力470 ↑65
  • 闘勢6(30)+壮腕6(35)+猛攻6(18)   筋力488 ↑83 
  • 奉然6(35) 魔力440 ↑35
  • 奉然6(35)+魔増6(15)  魔力455 ↑50
  • 奉然6(35)+魔増6(15)+魔双6(18)  魔力473 ↑68
  • 魔充6(25)(ゲージストック2本時)  筋力429・魔力430 ↑25

4.スキルの固定属性と耐性属性

ハイセプターの殆どのスキルは、スキル属性が固定化されている。

このため、敵の弱点や耐性によっては、各種dpsの上位順位が入れ替わることがある

(6.ダウン火力dpsの項目を参照)

■敵弱点属性の優位性

魔法属性(火・氷・雷・聖・闇)>物理属性(打・斬) ※一部例外あり

敵弱点属性の優先順位は、基本的には魔法属性>物理属性に設定されている。

また、敵の弱点属性と耐性属性を同時に攻撃した場合、弱点属性のみが適応される

ダウン火力を選択する際は、まず敵の弱点魔法属性を確認しよう。

5.魔法属性スキルとエンチャント効果

ハイセプターの殆どのスキルは、魔法属性固定もしくは無属性固定スキルとなっている。

魔法属性固定スキルは、スキル属性と同属性以外のエンチャント効果が反映されない

■属性附与の優劣

スキル固定属性>エンチャント>魔法属性クレスト

  • 光円月(聖属性)+雷エンチャント→効果なし(ダメージ上昇なし)
  • 光円月(聖属性)+聖エンチャント→効果あり(ダメージ約10%上昇)
  • ティムスライス(無属性)+雷エンチャント→効果なし(ダメージ上昇なし)

■各スキル属性

  • 光円月(聖属性)
  • 黒閃牙(闇属性)
  • エクリプス・ブライト(聖属性)
  • テラー・ブラスト(闇属性)
  • ルインショット(無属性)
  • ティムスライス(無属性)

上記の仕様から、ハイセプターはエンチャント効果が反映される場面が限られている。

6.ダウン火力dps

■ダウン火力dps①(斬撃弱点の場合)

武器:lv.93武器(物攻・魔攻2944・雷クレ)

アビ:(共通)闘勢6、巨狙6、魔充6

   (聖スキル強化)攻聖6、空撃4、夜帝(空滅7)

   (闇スキル強化)攻闇6、握烈6、侵滅(握撃7)

   (ルインブレード強化)攻雷6、射極6、常撃6

対象:lv93サイクロプス(雷弱点、斬撃弱点、打撃耐性

備考:「魔印」最大、エンチャント無し

  • 1光円月(空中)(946+767+(1287+1287+845)×2+676)/2.7s  dps:3415
  • 光円月(空中)+魔充6:  dps:3568
  • 黒閃牙:(3333+1100+5545+550+550+550)/3.7s  dps:3142
  • 黒閃牙+魔充6: dps:3299
  • 黒閃牙(しがみ付き):(4253+1404+7075+702+702+702)/4.2s  dps:3542
  • 黒閃牙(しがみ付き)+魔充6:  dps:3709
  • ※2黒閃牙→ミラージュシフト:((4253+1404+7075+702×3)+(410+222×3+280)/3.4s dps:4769
  • ※3ティム・スライス:((1058+266)×7+2204+555)/3.0s  dps:4009
  • エクリプス・ブライト(聖・打撃属性):(1793×12+6313)/8.2s  dps:3393
  • テラー・ブラスト(闇・斬撃属性):(1245+(209+577+1454)×14+2908)/8.4s dps:4384
  • ルイン・ブレード(射撃属性):(6614+523×12)/3.1s  dps:4158
  • ルイン・ブレード(射撃属性)+翔剣6:(9999+588×12)/3.1s  dps:5501

■ダウン火力dps②(打撃弱点の場合)

武器、アビ:同上

対象:lv93オーク(雷弱点、打撃弱点、斬撃耐性

備考:「魔印」最大、エンチャント無し、アビ鬼狙なし

  • 光円月(空中)(633+547+(682+682+452)×2+568)/2.6s  dps:2069
  • 黒閃牙:(2319+765+3857+392+392+392)/3.7s  dps:2193
  • 黒閃牙(しがみ付き):3023+998++5031+499+499+499)/4.2s  dps:2511
  • エクリプス・ブライト(聖・打属性):(1948×12+6860)/8.2s  dps:3687
  • テラー・ブラスト(闇・斬属性):(866+(145+1011+411)×14+2023)/8.4s  dps:2955

比較参考DPS(ファイター)

武器:lv93武器(雷クレスト)

対象:lv93サイクロプス

  • ブレイブスレイド(エンチャント無し)  dps:3668
  • ブレイブスレイド(エンチャント有り)  dps:4035

※1光円月の検証数値は、頭部にヒットしたダメージのみを乗せている。検証時、光円月が広範囲攻撃のため、たまにサイクロプスの腕や胴体にも追加ダメージが入ることがあった(ヒットダメージは468+405程度)。しかし、追加ダメージを確実に出すことができないことや、仮にできたとしてもdps上昇値が70程度のため、今回の表記からは外した。

※2黒閃牙の隙をミラージュシフトでキャンセルする小技。

敵が超大型でないと、ミラージュシフト後の黒閃牙が空振りしてしまうことがある。

また、黒閃牙のキャンセルが早すぎると逆に火力が落ちてしまうなど、扱いきるには練習が必要だ。

変身後イフリートなど、攻撃対象が大きい敵とは相性が良い。

※3スライスはロック箇所が多いほど火力が上がる。サイクロプスは通常時は9箇所ほどロック箇所があるが、ダウン時には姿勢の関係上、ロック箇所が1~2箇所程度減少してしまう。ダウン時にもロック箇所が多く、さらに斬撃弱点の大型敵には最大火力になりうる。

サイクロプスは全部で10箇所のロック箇所がある。

ダウン中は敵半身が隠れてしまうためロック箇所が1~2個減ってしまうが、それでもスライス発動状況としては十分だ。

7.ダウン火力選択とアビリティ構成例

ハイセプターはダウンスキルによって、以下3つの型が考えられる。

それぞれの型の特徴を理解し、自分にあったスタイルを見つけよう。

  • テラー・ブラスト型(闇属性・斬撃属性)
  • エクリプス・ブライト型(聖属性・打撃属性)
  • ルインブレード型(クレスト属性・エンチャント)

■テラー・ブラスト型(闇属性・斬撃属性)

アビ:攻闇、握烈、侵滅(握撃)、節魔

オードソックスな闇属性攻撃主体のタイプ。

ダウン時は黒閃牙でゲージ回収。ゲージが溜まったら、距離を取ってT・ブラストで攻撃する。

闇・斬撃属性に耐性がある対象以外、基本的にはこの型で問題ない。

T・ブラストは火力・攻撃持続力が高いため、出来ればダウン中に2発当てていきたい。

  • 黒閃牙(しがみ付き)+T・ブラスト×2 (総合dps:4215/21.0s)※移動時間を含めない
  • 黒閃牙(しがみ付き)×3+T・ブラスト (総合dps:3810/21.0s)※移動時間を含めない

しがみ付き黒閃牙はダメージは高いが、弱点部位にしがみ付く動作に手間取らないように注意しよう。

実践では上記計算式に移動時間が追加され、ダウン火力dpsはおよそ3600~3900付近になる

(もちろん、これはダウン開始時に魔印最大成長が条件。魔印成長の工程を挟むと、dpsはさらに落ち込む。

このため、大型敵がダウンする直前のふらつきには、第一に「魔印成長度」の高いスキルで攻撃を仕掛け、魔印成長度を最大までもっていくことが大切だ。

アビ魔充でステータス強化をした場合、しがみ付き黒閃牙がdps:3709になり、ファイターのブレイブスレイドdps:3668(エンチャント無し)を超える。

また、イフリートなどの超大型敵には、強力火力コンボ、黒閃牙+ミラージュキャンセルが安定する。

ダウン中の黒閃牙→ミラージュ・シフト連携は非常に強力。

やり方は以下のとおり。

①地上黒閃牙を発動。

②最終攻撃直後にミラージュ・シフトで硬直をキャンセル。

③敵を通過した瞬間、最速で再び黒閃牙を発動。

④再び黒閃牙を当て、②にループする。

通常の黒閃牙を出すよりもスキル時間が短く、さらにミラージュ・シフト分の火力も上乗せされる。

6.ダウン火力dps表では理論数値を乗せたが、実際にはミラージュ・シフトのダメージが落ちたり、黒閃牙の初撃が弱点部位から外れるなど、実践ではイレギュラーによるダメージ減少が頻発した。

しかし、ロマン要素の高い魅せコンボとして練習する価値はある。

■エクリプス・ブライト型(聖属性・打撃属性)

アビ:攻聖、空撃、夜帝(空滅)、節魔、刻印

聖属性攻撃主体のタイプ。

基本的な総合火力は低くなるが、闇・斬属性耐性、もしくは聖・打撃属性弱点が対象の場面では、こちらのスタイルが有効だ。

E・ブライトは、魔印成長度システムと相性が悪い。

攻撃発生までに、最速でも約4.0sかかってしまい、魔印最大時の継続時間:約3.5sを超過してしまう

このため、E・ブライト→光円月に移行した場合、魔印最大成長まで持っていく工程が必要となる。

しかし、アビ刻印をセットすれば、魔印最大成長の継続時間が約4sまで延長され、ギリギリのタイミングで最大成長を維持することができる

なお、ダウン中に光円月(魔印最大)を使用する場合、ノーマルスキル・昇堕斬に繋げないほうが火力が伸びる。

光円月を多用するため、空撃、空滅(もしくは夜帝)などのアビリティで火力を強化しよう。

敵の耐性によっては、光円月(魔印最大)とE・ブライトのdpsダメージが逆転することもあるので注意しよう。

■ルインブレード型(クレスト属性・エンチャント)

アビ:攻炎など(武器クレストorエンチャント属性)、射極、常撃、節魔、源運

ダウン火力にルインブレードを使用するタイプ。

青ジョブのエンチャント効果が受けられるのが最大の強み

PT青ジョブがエンチャントをくれれば、どの敵にも安定したダウン火力を出せる。

翔剣をつければ火力強化を行えるが、それよりも節魔をつけて発射数を多くしたほうが良い。

魔力ゲージ最大時(500%)時の発射数は、500/75で6.6発

魔印をつけていれば魔力ゲージが自然増加するため、最大で7発連続発射も可能だ

アビ源運は、約10%の確率で発動し、スキル使用時の消費ゲージを無効化できる。

発動さえすれば、さらに発射段数は増える可能性がある。

火力アビには、攻聖(光円月)、攻闇(黒閃牙)に加え、武器クレストの攻〇をセットしよう。

他の型よりもアビリティが多くなるが、ダメージが安定しやすいルインブレード型。

装備アビリティの都合上、ノーマルスキルやルインショットの威力も上昇する

ダウン中のルインブレード連射はなかなか爽快だ。

8.まとめ

■立ち回り

敵に出会ったら、まずは「魔印」をセット!

魔印をセットしたら、剣技スキルをヒットさせて魔印を成長させよう。

体勢を崩されたり、こちらからの攻撃が途切れると、魔印アイコン成長度はすぐに減少する。

ルインショット等を当て続けて、魔印成長度は出切るだけ維持しよう。

魔印が最大まで成長したら、性能が強化された光円月、黒閃牙で魔力ゲージを溜めよう。

ゲージが溜まったら、ティムスライス、エクリプス・ブライトなどの広範囲スキルで敵を一掃だ!

■ダウン火力関連

ダウン火力スキルは敵によって使い分けよう。

基本的にはテラーブラスト。

聖弱点にはエクリプス・ブライト。

青ジョブが居るならルーンブレード。

どのスキルを選択するかで、装備するアビリティを変更しよう。

■ハイセプターの強みと弱み

ハイセプターは遠近両方に対応できるうえ、単体でも高火力が出せる。

また、エクリプス・ブライトが広範囲攻撃+高気絶攻力&高状態異常値なので、小型敵の殲滅も早い。

総合スペックの高さは、シーカーと並んで全ジョブトップクラスだ。

カタログスペックが非常に優秀なジョブだが、表記通りのスペックを発揮するには、幾つかの前提条件がある。

魔印成長度や魔力ゲージの確保、さらにはダウンスキルの選択まで、他ジョブ以上に覚えなければならない独自のシステムが多い。

さらに、青ジョブのエンチャント附与を受けにくいため、敵の弱点属性や体制を把握しておかないとダウン火力が下がる可能性がある。

上記のような注意点は幾つかあるが、基本的には、初心者にも扱いやすいハイスペックジョブだ。

最新シーズンで追加されたジョブだけあって、他ジョブのカスタムスキルEX相当の性能をもつ基本スキルはどれも優秀だ。

手っ取り早く強くなるには最適のジョブなので、初心者はハイセプターから始めてみよう。

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