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#184 アルケミスト考察① 各カスタムスキルの特徴

· ドラゴンズドグマオンライン,検証・考察・攻略,ジョブ攻略

目次

  • 重要スキル紹介
  • 基本テクニックと小ネタ
  • スキル構成例

重要スキル紹介

ファイターを扱う上で重要なスキルについて紹介していく。

各スキルに対応したアビリティと場面も追記しているので参考にしてほしい。

※有効アビ欄には、特に効果の高いアビを具体的に載せるように勤めた。

有効場面には、あえて攻力ではなく活躍場面を例に挙げ、どのような場面で使用するかをイメージしやすいように記述した。本章「スキルの攻力」を参照された方は、「色コア削り」=「疲労攻力」という風に、意味を変換しながら読み進めてもらいたい。

また、DDONは不定期にサイレント修正が行われる場合がある。スキル詳細やスペックが変更されている可能性があるので注意してほしい。

ノーマルスキル

アルケム→アルケム・ラディウス

有効場面:

有効アビ:「挑錬」「錬打 倒」「錬打 砕」「錬衝 倒」「錬衝 砕」

錬成物質を生成しながら前進攻撃を行うスキル。

アルケミストの通常攻撃。前進しながら任意のタイミングで攻撃できるため、カウンテラを狙いやすい。アルケムは3回、ラディウスは4回まで攻撃が派生し、最終攻撃以外ならカスタムスキル等に派生出来る。

アルケミストの攻撃は、敵にダメージを与えた際に錬成物質を付着させる。

錬成物質はアルケミストのターゲット取り(以降タゲトリ)を兼ねており、これによってアルケミストは攻撃とタゲトリを同時に行うことが出来る。逆を言えば、錬成物質が付着していない敵のタゲトリが行えないため、戦闘序盤はとりあえず何でも良いので攻撃をヒットさせよう。

また、アルケミストの攻撃は全て筋力/物理攻撃力ステータスに依存している。ファイターのアビ「闘勢」を装備させれば、全体のダメージ上昇が見込める。

【ポーン】

ポーンは基本的にはアルケム(アルケム・ラディウス)→アルケム・フーガのヒット&アウェイ戦法で立ち回る。火力が最優先されるジョブではないが、「錬打 倒」「錬衝 倒」は吹き飛ばし力も強化されるため付けておいて損はない。

クラスター、コンクラスター

有効場面:

有効アビ:「挑錬」

通常攻撃の中で、最も錬成値の高い連続攻撃。空中やしがみ付き時にも発動可能。

通常なら10連、アビ「挑錬」ありなら8連で最大錬成物質(通称Lポテト)が出来上がる。

カウンテラ受付は初段のみで、連続入力中は無防備状態となる。しがみ付き時でも発動できるので、敵によっては頭部などの弱点部位も狙ってゆける。

アルケムと違い、カスタムスキルをキャンセル発動出来ないので注意しよう。

エレクシル

有効場面:「ふらつきダウン」「ダウン火力」「状態異常」「戦甲攻撃」

有効アビ:「侵錬」「錬爆 倒」「錬爆 砕」「剛力」「充実」

敵に付着した錬成物質を爆発させ、ダメージと状態異常を与えるスキル。

敵に付着した錬成物質を一斉爆破させるため、爆破直後はターゲットが外れてしまう点に注意しよう。

アルケミストの主力火力スキルで、ダメージ、吹き飛ばし力共に高く、チャンス攻力もそれなりに備えている。序盤の「色コア」型の大型敵には、これ一つで「ブレイク」「ふらつきダウン」「ダウン火力」と対応できる。

エレクシル最大の特徴は、専用アイテムを装備し消費することで、それに対応した「状態異常」を敵に与えられる点だ。

エレクシルアイテムは1発動につき1個消費する。一度に複数の錬成物質を同時爆破した場合でも消費数は変わらない。

アビ「錬爆倒」「錬爆砕」はエレクシルの火力をそれぞれ25%増加させ、2つあわせると計50%のダメージ増加を見込める必須アビ。アビリティを習得するには、クエスト「戦技の継承」を進め、戦技ツリーを進める必要がある。

また、エレクシルは武器クレストの属性や状態異常、エンチャント効果が反映されない。よって、エンチャント効果を高めるアビ「強附」も効果がない

このため、アルケミストの武器クレスト枠は、基本的には「衝撃のクレスト」×4の吹き飛ばし力特化が標準的だ。

【ポーン】

ポーンも頻繁にエレクシルを発動してくれるため、「錬爆 倒」「錬爆 砕」のアビリティは欠かせないだろう。アルケミにも装備欄で黄金エレクシルなどのアイテムを装備出来るが、対応する命令などは不明。基本的には、デフォルトの「遅延」エレクシルのみを使用すると考えておこう。

アルケム・アンテ

有効場面:「飛行敵」

有効アビ:「挑錬」

空中で歯車のような錬成物質を回転させて敵を攻撃するスキル。

空中で前キー+攻撃だとアルケム・アンテ、ニュートラル入力だとアルケム・デミトが発生する。デミトが真下攻撃のため、基本的にはアンテを使うと良い。

ハーピーを攻撃したり、先制攻撃手段として使うことが出来る。

カウンテラ発動スキルとして優秀で、着地時の硬直も殆どなく、着地後すぐにアルケムへ派生させて再びカウンテラを狙うことが出来る。攻撃回数は多いが、錬成値は低い。

アルケム・フーガ

有効場面:「緊急回避」

有効アビ:「舞活」「延囮」「跳避」「優避」

錬成トラップを残して素早く後退し、敵の攻撃をかわしながら攻撃する回避スキル。

アルケミの立ち回りを支えるノーマルスキル。

デフォルト入力で後退、後ろキー入力で前進、左右キーでそれぞれの方向に移動できる。

回避中は全身無敵判定が発生し、あらゆる攻撃をすり抜けて回避できる。アビ「跳避」「優避」を装備すれば、さらに移動距離と無敵判定時間が延長される。

錬成トラップの蓄積値は高く、クラスター4連分ほどもある(3ヒットでLポテトに成長)。

通常では引き付けて回避しないと錬成トラップを当てられないが、アビ「延囮」で錬成トラップの継続時間を延長すれば使いやすくなる。敵が高耐久力になるほど効果を発揮しやすいので、アルケミスト初心者はぜひアビリティを装備して使いこなそう。

【ポーン】

ポーンは基本的にアルケム(アルケム・ラディウス)→アルケム・フーガのヒット&アウェイ戦法で立ち回るため、アビ「延囮」は必須といっても良い。回避移動距離を延長するアビ「跳避」を装備すると、被弾は減るが敵を遠くまで引率しやすくもなる。回避すり抜け時間を延長するアビ「優避」なら引率する頻度を抑えて性能を強化できる。

カスタムスキル

アルマ・ピラー(lv.9→技派生、Lv.10→剛派生)

有効場面:「ダウン火力」(カタパルタ併用時)

有効アビ:「挑錬」「烈堕」

【技】追加効果:発動中は物理防御力と魔法防御力が増加しつつ、攻撃を受けても体勢を崩されにくくなる。敵に与える錬成値と吹き飛ばし力が増加。のけぞり、吹き飛び中でも発動可能。

【技】追加効果: ダメージ量増加。黄金化の状態異常を付与。人間、竜族、錬金系に与えるダメージ量やや増加。

地面から練成物質の壁を突出させ、自分の周囲全方向の敵を貫くスキル。

合計2弾ヒットする多段スキル。1段ヒット後はジャンプ、アルケム・フーガ、ドルスエアリスなどでキャンセルできる。

空中発生が可能で、その際はアビ「烈墜」の効果が乗る。空中発生時、スキル発動時の高度で威力が3段階変化する(低高度、中高度、高高度)。

最序盤では、レクス・カタパルタで飛び上がった後の高高度ピラーが最大火力になる。しかし、攻撃が弱点部位に吸われにくいという特徴があり、次第に「ダウン火力」としては心もとない性能になる。

カスタムスキルEX【技・剛】に派生させるためには、エピタフロードの試練をクリアしたのち、スキルレベルを9or10まで上げる必要がある。

【技】は主に防御性能が強化。

攻撃発動中の耐久力と防御力が大幅強化。特に防御力の上昇が凄まじく、敵からの被弾ダメージを6~7割ほどカットしてくれる。アビリティや防御強化の薬を併用すれば、敵からの被弾ダメージを0にすることも可能だ。

地上、空中、被弾時問わず、何時でもスキル発動が可能なため、強力な立ち回りスキルとして運用できる。

吹き飛ばし力も上昇しているため、「戦甲攻撃」スキルとしても有効だ。

【剛】は主に攻撃性能が強化。

【技】派生と比べ、ダメージが6割近く上昇。竜族などの特攻相手には、さらに3割ほど上昇する。攻撃関連のアビリティはこの数値をさらに倍率上昇するため、最大火力上昇率は約2.7倍ほどになる。相変わらず弱点部位に吸われにくい欠点はあるが、アルケミストの貴重な即時火力スキルとして使える。

黄金化蓄積値はそれほどでもなく、このスキルのみで「黄金化」させるのは難しい。殆ど火力上昇のみの強化内容だと考えてよいだろう。

使用する相手を選べば、強力なアルケミスト最大火力スキルとなる。

【ポーン】

ポーンに持たせると、主に地上発動で使用する。アルケミポーンはアルケム→フーガのヒット&アウェイ行動が主になるため、カウンテラ発動が重要なアルマ・ピラーのようなスキルとは相性が悪い。ジャンプ発動を行う場面も少なく、火力としても期待しづらい。

アルマ・ウェイブ(lv.9→技派生、Lv.10→剛派生)

有効場面:「ふらつきダウン」「戦甲攻撃」

有効アビ:「挑錬」「剛力」「充実」

【技】追加効果:物理防御低下、魔法防御低下の状態異常を付与。錬成物質の生成数と生成速度が増加し、攻撃距離が延長。

【剛】追加効果: 錬成物質が強化され、ダメージ量と錬成値が増加。強化される錬成物質は一定確率で変化する。カウンテラ・アウルム発動中はすべての錬成物質が強化される。

地面から練成物質の壁を波状発生させ、遠くの敵を貫くスキル。

波状攻撃は貫通効果があり、アルケミストの貴重な中距離スキルとして機能する。

攻撃力、錬成値は高くないが、吹き飛ばし力とチャンス攻力が高く、「ブレイク」と「ふらつきダウン」を同時に狙うことが出来る。また、カウンテラ受付時間が非常に長いという特徴を持つ。

【ポーン】

ポーンのヒットアウェイ戦法と相性がよく、使用頻度も高い。特にチャンス攻力が高いスキルなので、あらかじめポーン戦術育成で「ふらつきダウン」スキルとして設定しておくと良い。

レクス・エレメンタ

有効場面:「ダウン火力」「色コア削り」

有効アビ:「過給」「強附」「合附」「属附」「耐附」

その場に錬成物質を設置し、自分を含むPTの武器に魔法属性エンチャントを附与するスキル。

タンクジョブの要であるエンチャントスキルのアルケミスト版。アルケミストの必須スキルといって良い。

エンチャント効果はアビ「過給」をつけることで最大165sまで延長出来るのでぜひ装備しよう。

エンチャントは火力を1割上昇させ、さらに敵の弱点属性を付けるという利点がある。単純に「ダウン火力」を強化するだけでなく、「色コア削り」の補助の役割もあるため、このスキルは必ず装備するようにしよう。

カウンテラ判定が特殊で、属性を選択した後、スキル発生する瞬間に発生する。上記画像の属性選択時には無防備なので気をつけよう。

 

【ポーン】

使用頻度は高く、ポーンにも必ず装備させたいスキルの一つ。エンチャント属性は敵の弱点属性を参照するため、稀に出くわす「色コア」属性≠弱点属性の大型敵には注意しよう。ポーンは覚者に近づいてエレメンタを設置しようとするため、エンチャントが切れたらこちらからポーンに近づいてあげるようにしよう。

レクス・カタパルタ

有効場面:

有効アビ:

錬成トランポリンを設置し、自分やPTメンバーを高く跳び上がらせるスキル。

このスキル自体に攻撃性能はなく、完全な機動補助スキルとなる。

アルマ・ピラーと組み合わせたり、高度浮遊するワイトを追いかけるときなどに利用できる。

空中にも設置できるため、アルケミストの機動力と合わせて相様々な場所でショートカットが出来る。

他のカスタムスキルと異なり、スキル発動時にカウンテラ判定がない。そのため、戦闘中にこのスキルを発動させるのには工夫が必要だ。

フィールド探索時には持っていると面白いので、サブパレットに忍ばせておくと良いだろう。

また、WM「ジフール砦」では、他ジョブ支援にカタパルトが有効な場面があるので覚えておこう。

【ポーン】

ポーンはこのスキルを殆ど使わない。元から有効場面も限定されるスキルなので、ポーンに装備させる必要はないだろう。

アルマ・ウィンダス

有効場面:「小型敵」

有効アビ:

衝撃を与えると風圧を発生させる錬成物質を設置し、周囲の敵の脚を止めるスキル。

効果は風圧のみで、ダメージ等の効果は一切ない。当然、風圧が無効な相手、特に大型敵などには全く効果がない。

風圧は敵を怯ませ、魔法詠唱を中断させることも出来る。ゴブリン系、グリムワーグ系、デスナイトなどの中型など、風圧が有効な敵は意外と多い。

ドルス・モルサスと並べて設置すれば、敵が近づくだけで風圧で怯ませる拘束装置として機能する。

【ポーン】

ポーンは「バインド(拘束)命令」で使用してくれる。設置場所がポーン任せのため安定力に欠けるが、相手と状況を選べば有効場面はある。

パイル・バインダ(lv.9→技派生、Lv.10→剛派生)

有効場面:「ダウン火力」

有効アビ:「挑錬」

【技】追加効果:錬成杭を打ち込んだ敵へのエリクシル、アルケムバーストの状態異常値増加。

【剛】追加効果:ダメージ量増加。錬成杭が徐々に成長。しがみつき時にも発動可能。

敵に突進して錬成杭を打ち込むスキル。

錬成杭は攻撃、揺さぶり等の攻撃でLポテトへと成長する。

錬成杭は通常よりもLポテトを成長させやすい特徴があり、自身のみでなくPTメンバーの攻撃でも成長する。

このため、メンバーの使用スキルによっては、杭を打ち込んだと同時にLポテトが完成することがあり、その場合は「ダウン火力」スキルとして使用できる。(パイル・バインダ→エレクシルとループさせて使用する。そのダメージは赤ジョブの「ダウン火力」に匹敵する)

鹿の爆炎線、旋風刃、セージのライトスキルなど、相性のよいスキルと組み合わせると強力だ。

カスタムスキルEX【技・剛】に派生させるためには、エピタフロードの試練をクリアしたのち、スキルレベルを9or10まで上げる必要がある。

【技】は「状態異常値」に特化した派生。

錬成杭が刺さっている状態であれば「状態異常値」が増加する。アルケムバーストなら特定の錬成物質のみを破壊できるため、とりあえず錬成杭を打ち込んでおいて、別の部位をアルケミバーストで攻撃する手段も有効だ。

【剛】はより攻撃面に特化した派生。

しがみつき発動の場合、アビ「握烈」「豪握」によるダメージ強化ができるため、地上発動よりも火力が高くなる。

アビ「挑錬」を装備していれば、しがみ付きパイル・バインダ【剛】×2→アルケム・バーストで最大錬成爆破も出来る。
カウンテラ発動はしがみ付き攻撃時にも有効なため、赤咆哮をカウンテラで凌いで攻撃し続けることも可能だ。

【ポーン】

ポーンは頻繁に使用してくれるが、タイミングは適当なため被弾回数は増えてしまう。ポーンの防具が弱いうちは装備させないほうが良いかもしれない。

【技・剛】派生はどちらもアルケミポーンの動きと相性が良い。

【技】は特に大型敵に有効な派生で、「遅延」の早さが格段に上がる(ポーンは装備欄に「黄金化」エレクシル等を装備させてることが出来るが、使わせる方法が謎)。大型敵に対して、足元攻撃しかできないポーンの「状態異常値」増加は非常にありがたい。

【剛】は主に通常敵との戦闘で有効な派生で、ヒット&アウェイで距離をとっている間にも錬成値が増加し、火力も増加するため殲滅力も高まる。どちらの派生も強力なので、アルケミポーンには是非装備させてみよう。

ドルス・モルサス

有効場面:「ダウン火力」「ふらつきダウン」「戦甲攻撃」

有効アビ:「重攻」「勇攻」「剛力」「充実」

周囲に敵が近づくと、自動で攻撃を行う錬成トラップを設置するスキル。

トラップ攻撃は吹き飛ばし力が高く、大型敵の「ブレイク」発動に向いている。特に、戦甲敵には非常に強力な攻撃手段になるため、必ず装備していこう。カウンテラ受付時間も長く、さらにトラップ設置後の後退移動中は全身無敵判定が付く。ダウン中に設置すれば「ダウン火力」補助にもなり、攻撃回数増加からパイル・バインダとの相性も良いなど、使い道が多いスキル。

 

【ポーン】

ポーンもスキル自体は使用してくれるが、スキル発動を潰される場面も多い。トラップを設置してもそこに誘導することができないため、相性が良いとは言えない。

ゴルダ・アウルム

有効場面:「怯みキャンセル」「緊急回避」「状態異常」

有効アビ:「挑錬」「烈堕」

自身の身体を黄金で包み込み、敵の攻撃を弾く防御スキル。

地上、空中、「怯みキャンセル」などで発動でき、「緊急回避」手段として優秀。スキル発動中に近接攻撃してきた相手に「黄金化」状態異常を蓄積する効果もある。

また、空中から発動すると地蔵のように落下し、敵を押しつぶす攻撃手段にもなる。

弱点として、防御するたびにスタミナが削られていくこと、敵攻撃の「状態異常」は防げないこと、風圧・地震などは防げずスキルが解除されてしまうこと、以上の3点には気をつけよう。

【ポーン】

ポーンは敵の攻撃を敏感に察知してゴルダ・アウルムを使用する。その場に留まり続けて敵の攻撃を防いでくれる長所もあるが、タゲトリを怠って脇で置き地蔵化しやすい短所もある。ポーンにゴルダ・アウルムを装備させた場合、戦闘開幕時にはポーン命令「挑発スキル発動」でタゲトリを行ってもらおう。

アルケム・バースト

有効場面:「ダウン火力」「状態異常値」「戦甲攻撃」

有効アビ:「挑錬」「剛力」「充実」

巨大な腕部を錬成し、敵に付いた錬成物質を爆発させるスキル。

アルケミスト最大の「ダウン火力」スキル。エレクシルと違い、特定のLポテトのみを爆発させることができる。

爆発の際には巻き込み判定がつき、隣接する敵にも同時にダメージを与えられる。敵に錬成物質が付いていない場合はただの派手なグーパンチで終わってしまうため、必ずLポテトが付いた状態で使おう。

(一見するとグーパンチ+エレクシル発動のコンボに見えるが、この際の爆発ダメージと「状態異常蓄積値」はスキルレベルに依存する。このため、エレクシルの性能を強化するアビ「侵錬」「錬爆 倒」錬爆 砕」の効果は爆発部分に反映されない。とはいえ、スキル10レベルでは上記アビを装備したエレクシルの「状態異常蓄積値」に匹敵し、ダメージはそれを超える性能を持つ)。

しがみ付き発動が可能なスキルで、その場合はしがみ付きダメージを上昇するアビ「握烈」「豪握」の効果が乗る。

また、しがみ付き発動中は敵の黄色振りほどきを無効化でき、赤咆哮攻撃もカウンテラを合わせれば無効化にもできる等、大型敵との相性が良い。

吹き飛ばし力も非常に高く、「戦甲攻撃」スキルとしても優秀。

戦甲カウンター特効がついており、爆発の最終部分をカウンターヒットさせた場合はクリティカルヒット。一撃で白ヒビ状態(通常ダメージが通る状態)にすることが出来る。

【ポーン】

ポーンはエレクシルよりもアルケム・バーストを優先する。しがみ付き状態から発動しようとするためアビ「握烈」「豪握」の効果が乗りやすいが、攻撃のテンポは遅くなってしまう。最大の利点は、全ての錬成物質を爆発させてしまうエレクシルと異なり、敵のターゲットを維持したまま高火力攻撃を行いやすくなる点だ。高い吹き飛ばし力と巻き込み判定のお陰で、発動さえ出来れば敵集団や戦甲敵に強い。

ドルス・エアリス

有効場面:「飛行敵」「戦甲攻撃」

有効アビ:「剛力」「充実」

素早く空中に跳び上がり、空中で錬成物質で生成したトラップを設置するスキル。

空中発動が可能で、スキル発動後は後方へと大きく距離をとり、敵の攻撃を回避する。

トラップはドルス・モルサスと同様に自動攻撃判定があり、近づいた敵に対して高い吹き飛ばし攻撃を行う。

非常に無敵判定が強力なスキルで、跳び上がり中は全身無敵、被弾リスクの低い空中からの高速後方移動、さらにスキル発動時にはカウンテラ判定もあるなど、正直なところ全く隙がない。

吹き飛ばし力が高く、主に高所への「戦甲攻撃」スキルとして優秀だ。ドルス・モルサスとの併用効果は非常に強力で、緑ジョブの援護さえあれば1人だけで大型戦甲敵も倒してしまう。

ドルス・モルサスと異なり、ダウン中の敵には攻撃が当たりにくいため、火力補助としては扱いにくい。

【ポーン】

ポーンに装備させた場合、「怯み・吹き飛ばし命令」を行うと使用頻度が上がる。対飛行敵用にスキルを発動させることは難しいが、大型敵に対して発動し、ついでに周囲の飛行敵を巻き込む位の効果は望める。相変わらず罠の位置まで誘導することができないため、覚者が使用するほどの効果は望めない。

アルマ・セクタ

有効場面:「飛行敵」「ダウン火力」「色コア削り」

有効アビ:「挑錬」

習得条件が緩和され、現在はLv.60になれば覚えられるようになった。

錬成した銃からショットガンのように弾丸を発射し、遠距離の敵に錬成物質を付着させるスキル。

距離が近づくほど錬成蓄積値が高くなり、近距離ではたった2発でLポテトを生成できる。生成速度が早いため、コンクラスター10連が苦手な人でも扱いやすい「ダウン火力」となる。

吹き飛ばし力は低めだが、アルケミスキルの中では比較的「色コア削り」と「状態異常蓄積値」が高い。

空中発動できる遠距離スキルのため、高所攻撃、ハーピー撃退用など、有効場面は多い。攻撃後の隙は大きいため、出来るだけカウンテラ発動を狙うようにしよう。

【ポーン】

ポーンの使用頻度はそれなりに高く、近距離で使うためLポテト生成には悪くない。空中発動は使わないため、ハーピーなどを撃ち落すようなことは出来ない。低空飛行するハーピーには使ってくれるが、地上発動限定なら吹き飛ばし力、貫通力の関係からアルマ・ウェイブの方が有効な場面が多い。

基本テクニックと小ネタ

■カウンテラ発動

アルケミの基本テクニック。

モンスターの攻撃に対してタイミングよく自身の攻撃を合わせることで発動するカウンターシステム(自動発動)。「カウンテラ・アウルム」は、ノーマルスキルやカスタムスキルのほぼすべてのスキルの初期フレームに判定があり、空中やしがみつき時などでも発動可能だ。
発動中の約6秒間は敵の攻撃を完全に防ぎ、さらに攻撃を仕掛けてきた対象に錬成物質を付着させる

アルケミが敵の攻撃を引き付ける際には、基本的にはこのカウンテラを駆使しながら立ち回ることになる。

カウンテラ継続時間は全スキル共通のため、タンクに徹するのならアルケム・ラディウスで発動させてもよい。

アルケミの立ち回りを支える根幹のテクニックなので、しっかり練習してからマルチプレイに望もう。

■フーガキャンセル

各カスタムスキルの初動フレームをアルケム・フーガでキャンセルするテクニック。敵の攻撃を見てとっさに「緊急回避」に切り替えることが出来る。

特にキャンセル入力が簡単なスキルは、アルマ・ウェイブ、アルマ・ウィンダス、アルマ・セクタの3種類。

これら3つのスキルは、フーガキャンセルの直前までカウンテラ判定もある。パイル・バインダなど、一部のスキルはフーガキャンセルを受け付けないので注意しよう。

 

■エレメンタ・フーガキャンセル

レクス・エレメンタの設置直後にフーガキャンセルで後退するテクニック。自身の武器にエンチャント上書きをさせたくない場面で使える。上手く使えば、前衛ジョブには雷エンチャント、後衛ジョブのエレアチャやセージには氷エンチャントなど、エンチャントの振り分けが可能になる。

レクス・エレメンタはフィールド上に1つしか設置できず、新たに設置すると前のエレメンタは消滅してしまう点だけ気をつけよう。

■空中エレクシルクラスター

アビ「速錬」を装備しているときに可能な連携。空中でエレクシルを発動し、高度を稼いだ後で空中クラスターへ派生するテクニック。ワイトなどの浮遊する敵を追いかけるときに重宝する。

エレクシルで「沈黙」状態異常にすれば、ワイトなどを落下、一時的にダウン状態にすることも出来る。

■空中3連セクタ

アルマ・セクタを空中で3回発動させるテクニック。ジャンプから①セクタ→ドリス・エアリス→②セクタ→レクスリープ(空中ダッシュ)→③セクタと攻撃を行う。

レクス・カタパルタと組み合わせればさらに回数は増加する。

■パイル・ゴルダ

パイル・バインダで敵に近づき、近距離でゴルダ・アウルムをキャンセル発動させるテクニック。どうしてもゴルダを当てて「黄金化」蓄積値を与えたい場合に使える・・・かも?

■空中エレクル・ゴルダ落とし

アビ「速錬」を装備しているときに可能な連携。空中でエレクシルを発動して高度を稼ぎ、ゴルダ・アウルムによる落下地蔵攻撃を行う。通常ジャンプ発動よりも高いダメージを与えられる。

■南無阿弥ゴルダ

レクス・カタパルタで最高度まで飛翔し、空からゴルダ・アウルムによる落下地蔵攻撃を行う。派手な外見とは裏腹にdpsはそれほどでもなく、そもそもカタパルタまで使うのであればアルマ・ピラーでよい。そんなことをしている暇があるならタゲを取ってくれ~とPTに言われない程度に使って遊ぼう。

スキル構成例

攻撃重視型(序盤)

  • レクス・エレメンタ
  • レクス・カタパルタ
  • アルマ・ピラー
  • ドルス・モルサス

序盤の火力重視のスキル構成。

カタパルトからのアルマピラーで敵を押しつぶし、ドルス・モルサスで火力補助を行う。格下相手ならこれで十分闘えるが、次第にアルマ・ピラーでは火力不足に陥ってしまう。

タンク重視型(序盤)

  • レクス・エレメンタ
  • アルマ・ウェイブ
  • ドルス・モルサス
  • ゴルダ・アウルム

タンク重視のスキル構成。

攻撃を当てないとタゲトリができないアルケミにとって、アルマ・ウェイブは遠くの敵を攻撃できる貴重な中距離スキル。ドルス・モルサスまで敵を引き寄せた後は、カウンテラやゴルダによって身を守る。

対侵食型

  • レクス・エレメンタ
  • アルマ・セクタ
  • パイル・バインダ
  • ドルス・エアリス

アルマ・セクタとドルス・エアリスで滞空性能を強化したスキル構成。比較的高所に多い侵食核を攻撃しやすい。

「ダウン火力」は、ソロプレイならアルマ・セクタ→エレクシル。マルチプレイや8人プレイ時ならバイル・バインダ→エレクシルと使い分ける。

対戦甲型

  • レクス・エレメンタ
  • アルマ・セクタ
  • ドルス・モルサス
  • ドルス・エアリス

「戦甲攻撃」に優れたスキル構成。

2種類のトラップスキルを設置し、自身は空中でアルマ・セクタを連発する。大型戦甲系は基本これだけで倒せてしまう。セクタの撃ち過ぎでスタミナ切れを起こしやすい点には注意。

火力重視型

  • レクス・エレメンタ
  • アルケム・バースト
  • ドルス・モルサス
  • パイル・バインダ【剛】

火力に重点を置いたスキル構成。

バイル・バインダ【剛】+アルケムバーストはしがみ付き状態で行う。そのため、アビリティなどもそれを強化する「握烈」「豪握」等を装備する。タンクジョブらしい敵の引き付け行動にはあまり適さない。

タンク重視型

  • レクス・エレメンタ
  • アルマ・ピラー【技】
  • アルマ・ウェイブ
  • パイル・バインダ【技】

タンクと状態異常を重視したスキル構成。

アルマ・ピラー【技】を中心に立ち回り、主に地上で敵のタゲトリを維持する。アルマ・ピラー【技】の防御性能を強化するため、アビ「硬視」「守錬」「加護」などで身を固める。複数の敵を同時にタゲトリする場面を想定しているため、中距離スキルは貫通力のあるアルマ・ウェイブを採用している。

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